多種類の自己抗体を
一度に検出できる研究検査A-Cube エーキューブ

全身性強皮症(SSc)関連 33抗原 皮膚筋炎/多発性筋炎(DM/PM)関連 47抗原

A-Cube 参考イメージ

株式会社伏見製薬所 衛生検査センター

Clinical Laboratory Center

当検査センターは、平成13年に開設(登録番号第29号)され、臨床検査・研究検査の受託を行っております。研究検査A-Cubeの他にも蛋白糖化酸化生成物(AGEs)などの定量分析を行っております。また、株式会社伏見製薬所は体外診断用医薬品の製造業の登録及び製造販売業の許可を取得しております。

A-Cube®(エーキューブ)とは

少量の血清から多種類の自己抗体を
一度に検出できる研究検査です。

A-Cubeは、非乾燥の抗原タンパク質を使用し、少量の血清から多種類の自己抗体を個別かつ一度に網羅的に検出できる、間接蛍光抗体法を使用した研究検査です。本検査では全身性強皮症関連と皮膚筋炎・多発性筋炎関連の自己抗体検出が可能で、検査結果は各抗原に対する検出抗体の定量値(インデックス値)をご報告いたします。

間接蛍光抗体法を使用した研究検査イメージ
  • ①血清をアレイに反応させる

    血液をアレイに反応させるイメージ

  • ②自己抗体がアレイ上の抗原タンパク質と結合

    自己抗体がアレイ上の抗原タンパク質と結合イメージ

  • ③蛍光標識抗体を反応させて検出

    自己抗体が反応イメージ

※本検査は、東京大学大学院医学系研究科皮膚科学 佐藤伸一教授、吉崎歩講師のご監修のもと開発され、A-Cube(Autoantibody Array Assay)と命名して頂きました。
※本検査技術は、国立研究開発法人産業技術総合研究所により開発された技術であり、検査結果は、産総研ベンチャーのプロテオブリッジ株式会社よりご提供致します。

A-Cube®で検出できる自己抗体

全身性強皮症(SSc)関連自己抗体

[ 検出抗体(抗原) ]

CENP-A(CENPA),CENP-B(CENPB),CENP-C(CENPC), Scl-70/TopoⅠ(TOP1),RNAPⅢ/RPC155(POLR3A),RNAPⅢ/RPC62(POLR3C),RNAPⅠ(POLR1A),RNAPⅡ(POLR2A),Th/To/7-2RNP(POP1, RPP25),U3-RNP/Fibrillarin(FBL),hUBF/NOR90(UBTF),U11/U12-RNP(RNPC3),SSSCA1(SSSCA1),eIF2B(EIF2B2),AMA-M2/ミトコンドリアM2(DLAT, DLST, DBT, PDHX),p80-coilin(COIL

U1-RNP_70(SNRNP70),U1-RNP_A(SNRPA),U1-RNP_C(SNRPC),U2-RNP(SNRPB2),Ku(XRCC5, XRCC6),PM-Scl100(EXOSC10),PM-Scl75(EXOSC9),RuvBL1/2(RUVBL1&2),Ki(PSME3),SS-A/Ro52(TRIM21),SS-A/Ro60(TROVE2),SS-B(SSB

皮膚筋炎/多発性筋炎(DM/PM)関連自己抗体

[ 検出抗体(抗原) ]

Jo-1(HARS),PL-7(TARS),PL-12(AARS),EJ(GARS),KS(NARS),OJ(IARS, EPRS, LARS, MARS, QARS, KARS, RARS, DARS, AIMP1,2,3),Zo(FARSA, FARSB),Ha(YARS),SRP(SRP54,14,19,68,72),Mi-2(CHD3,CHD4),TIF1-γ/p155(TRIM33),TIF1-α/p140(TRIM24),TIF1-β(TRIM28),MJ/NXP-2(MORC3),SAE(SAE1,UBA2),SMN(SMN1),cN1A(NT5C1A

U1-RNP_70(SNRNP70),U1-RNP_A(SNRPA),U1-RNP_C(SNRPC),U2-RNP(SNRPB2),Ku(XRCC5, XRCC6),PM-Scl100(EXOSC10),PM-Scl75(EXOSC9),RuvBL1/2(RUVBL1&2),Ki(PSME3),SS-A/Ro52(TRIM21),SS-A/Ro60(TROVE2),SS-B(SSB

※斜体:SScとDM/PMで共通している検出抗体(抗原)

検体種類・検体量 血清・300μL
検体の保存方法 凍結
検査方法 間接蛍光抗体法
報告形式 定量値(インデックス値)
判定基準
  • (-):7.0未満
  • (±):7.0以上~10.0以下
  • (+):10.0を超える
  • (-):10.0未満
  • (±):10.0以上~13.0以下
  • (+):13.0を超える
  • (-):10.0未満
  • (±):10.0以上~25.0以下
  • (+):25.0を超える
基準値 (-)インデックス値:7.0未満(*☆10.0未満)
検体の提出条件 採血後、血清分離を行い凍結した血清をご提供ください

製品リスト

33抗原

A-Cube®
全身性強皮症(SSc)関連抗体検出セット

全身性強皮症に関連する33種類の抗原をそれぞれ測定し定量値(インデックス値)で報告致します。

47抗原

A-Cube®
皮膚筋炎/多発性筋炎(DM/PM)関連抗体検出セット

皮膚筋炎/多発性筋炎に関連する47種類の抗原をそれぞれ測定し定量値(インデックス値)で報告致します。

67抗原

A-Cube®
統合セット(SSc+DM/PM関連抗体検出)

全身性強皮症および皮膚筋炎/多発性筋炎に関連する67種類の抗原をそれぞれ測定し定量値(インデックス値)で報告致します。

お知らせ

24.04.11
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第21回)を2024年5月22日に開催いたします。
24.04.05
第68回日本リウマチ学会総会・学術集会の企業展示で研究検査A-Cubeを紹介いたします。
24.04.03
衛生検査センターのゴールデンウィーク休業期間をお知らせいたします。
24.03.15
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第20回)を2024年4月25日に開催いたします。
24.01.11
第52回日本免疫学会学術集会の企業展示で研究検査A-Cubeを紹介いたします。
24.01.09
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第19回)を2024年2月15日に開催いたします。
23.12.11
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第18回)を2024年1月16日に開催いたします。
23.11.16
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第17回)を2023年12月27日に開催いたします。
23.11.10
衛生検査センターの冬季休業期間をお知らせいたします。
23.10.11
<論文掲載>A-CubeおよびA-Cubeを用いた研究がFront. Immunolに掲載されました。
23.10.06
<論文掲載>A-CubeおよびA-Cubeを用いた研究がDiagnosticsに掲載されました。
23.09.28
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第16回)を2023年11月7日に開催いたします。
23.08.25
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第15回)を2023年10月12日に開催いたします。
23.08.22
第31回日本シェーグレン症候群学会学術集会の企業展示で研究検査A-Cubeを紹介いたします。
23.08.10
日本リウマチ学会中部支部学術集会 第34回中部リウマチ学会の企業展示で研究検査A-Cubeを紹介いたします。
23.08.04
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第14回)を2023年9月27日に開催いたします。
23.07.18
衛生検査センターの夏季休業期間をお知らせいたします。
23.06.07
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第13回)を2023年7月25日に開催いたします。
23.06.01
第122回日本皮膚科学会総会の企業展示で研究検査A-Cubeを紹介いたします。
23.04.28
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第12回)を2023年6月6日に開催いたします。
23.04.21
第67回日本リウマチ学会総会・学術集会の企業展示で研究検査A-Cubeを紹介いたします。
23.04.17
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第11回)を2023年5月18日に開催いたします。
23.04.10
伏見製薬所衛生検査センターのゴールデンウィーク休業期間をお知らせいたします。
23.02.02
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第10回)を2023年3月16日に開催いたします。
23.01.05
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第9回)を2023年2月8日に開催いたします。
22.12.23
伏見製薬所衛生検査センターの冬季休業をお知らせいたします。
22.12.05
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第8回)を2023年1月12日に開催いたします。
22.12.02
日本研究皮膚科学会 第47回年次学術大会・総会の企業展示で研究検査A-Cubeを紹介いたします。
22.12.02
研究検査A-Cubeの案内セミナー(第7回)を2022年12月20日に開催いたします。
22.12.01
A-Cubeウェブサイト公開しました。

論文情報

【NEW】
◎A-CubeおよびA-Cubeを用いた研究に関する論文
Kuzumi A, et al Comprehensive autoantibody profiling in systemic autoimmunity by a highly-sensitive multiplex protein array.
Front. Immunol., 28 August 2023; 14:1255540
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fimmu.2023.1255540/full
◎新しい自己抗体の検出方法(A-Cube)の開発
Norimatsu Y, et al The Autoantibody Array Assay: A Novel Autoantibody Detection Method.
Diagnostics 2023, 13, 2929.
https://www.mdpi.com/2075-4418/13/18/2929
◎ A-Cubeに搭載しているタンパク質の製造に関する論文
Naoki Goshima, et al. Human protein factory for converting the transcriptome into an in vitro-expressed proteome.
Nat Methods.2008 Dec; 5(12):1011-7.
◎ 産総研の網羅型タンパク質アレイ※を用いた研究に関する論文
Fukuda E, et al. Identification and characterization of the antigen recognized by the germ cell mAb TRA98 using a human comprehensive wet protein array.
Genes Cells. 2021;26(3):180-189. doi: 10.1111/gtc.12832
◎ プロテオブリッジ株式会社の網羅型タンパク質アレイ※を用いた研究に関する論文
Kazuki M. Matsuda, et al. Autoantibody Landscape Revealed by Wet Protein Array: Sum of Autoantibody Levels Reflects Disease Status.
Front. Immunol., 04 May 2022;13:893086 https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fimmu.2022.893086/full
論文イメージ

A-Cubeタンパク質アレイ(プロテオブリッジ㈱提供)

論文イメージ

網羅型タンパク質アレイ(プロテオブリッジ㈱提供)

※A-Cubeは上記論文でも用いられているタンパク質アレイと同じ方法で製造されたアレイ基板を用いて検査を行います。

A-Cube®製品ラインナップ

A-Cube®
全身性強皮症(SSc)関連
抗体検出セット

33抗原

全身性強皮症患者の90%以上で抗核抗体が陽性となります。この抗核抗体のうち、全身性強皮症に特異的で代表的なものとして抗セントロメア抗体、抗トポイソメラーゼ I抗体、抗RNAポリメラーゼⅢ抗体が保険収載されており、強皮症の診断や治療方針の決定において日常的に活用されています。
このセットでは強皮症特異的抗体として、代表的な上記抗体以外に保険収載検査では測定できないRNAPⅠ, RNAPⅡ, Th/To, U3-RNP(Fibrillarin), hUBF(NOR90), U11/U12-RNP, eIF2Bが検出できます。これらの自己抗体に関しても、臨床像と密接に関連することが報告されています。
全身性強皮症関連抗体セットとしては、筋炎などとオーバーラップで検出される抗U1RNP抗体(70, A, C), 抗U2RNP抗体, 抗Ku抗体, 抗PM-Scl抗体(100, 75), 抗RuvBL1/2抗体, 抗Ki抗体が検出できます。
また、強皮症やシェーグレン症候群で検出される抗SSSCA1(P27)抗体や、強皮症と合併率が高い原発性胆汁性肝硬変で検出される、抗AMA-M2(ミトコンドリア)抗体(抗原4種類)と抗p80-coilin抗体も検出できます。
このように本検査は、全身性強皮症の特異的・関連自己抗体を一度に網羅的に測定できるため、病型分類、治療法の選択、予後の予測に極めて重要な情報をもたらします。

検出抗体抗原保険診療でも
検出可能※
CENP-ACENPA
CENP-BCENPB
CENP-CCENPC
Scl-70(TopoⅠ)TOP1
RNAPⅢ(RPC155)POLR3A
RNAPⅢ(RPC62)POLR3C
RNAPⅠPOLR1A
RNAPⅡPOLR2A
Th/To(7-2RNP)POP1
RPP25
U3-RNP(Fibrillarin)FBL
hUBF(NOR90)UBTF
U11/U12-RNPRNPC3
SSSCA1SSSCA1
eIF2BEIF2B2
AMA-M2
(ミトコンドリアM2)
DLAT
DLST
DBT
PDHX
p80-coilinCOIL
検出抗体抗原保険診療でも
検出可能※
U1-RNP_70SNRNP70
U1-RNP_ASNRPA
U1-RNP_CSNRPC
U2-RNPSNRPB2
KuXRCC5
XRCC6
PM-Scl100EXOSC10
PM-Scl75EXOSC9
RuvBL1/2RUVBL1&2
KiPSME3
SS-A/Ro52TRIM21
SS-A/Ro60TROVE2
SS-BSSB

●:保険診療でも個別に検出が可能
▲:保険診療ではミクスチャーで検出が可能
赤文字:悪性腫瘍関連ミオパチーにおいて発現の報告がある自己抗体(抗原)

※2022年4月時点で株式会社伏見製薬所により調査した情報をもとに作成しました。

A-Cube®
皮膚筋炎/多発性筋炎(DM/PM)関連
抗体検出セット

47抗原

皮膚筋炎/多発性筋炎(以下筋炎)では、さまざまな細胞成分に対する自己抗体が、高率に検出されます。その中の筋炎特異的な自己抗体は、診断、病型の分類、予後の推定、治療法の決定など臨床的に有用です。さらにこの対応抗原の多くが、遺伝子の転写・翻訳やDNA修復などの重要な生命現象に関わる酵素や調節因子であることが解明され、自己抗体産生機序や筋炎の病因を考える上で、重要な情報をもたらしています。
筋炎に特異的で、間質性肺炎、発熱、関節炎、レイノー症状、メカニックスハンドなどの共通した臨床症状を有する、アミノアシルtRNA合成酵素に対する自己抗体である、抗ARS抗体は8種類報告されています。このセットでは、Jo-1, PL-7, PL-12, EJ, KS, OJ, Zo, Haの8種類すべてを検出できます。特に抗OJ抗体に関しては、主要抗原であるIARS以外に、生体内において複合体を形成している他の10抗原も検出することが可能です。現在までに、これらに対する抗体が一度に検出できる検査試薬は存在せず、本試薬によって免疫沈降法と同等の検出が可能となりました。
その他の筋炎特異的抗体としては、免疫介在性壊死性ミオパチーと相関する抗SRP抗体、血清CK値が高く定型的な皮膚筋炎の臨床型をとることが多い抗Mi-2抗体、成人において悪性腫瘍との相関がみられる抗TIF1抗体(γ, α, β)と抗MJ抗体(NXP-2)が検出できます。
さらに新規の筋炎特異的抗体として報告された、snRNPと相互作用するSMNに対する抗体も検出できます。
筋炎関連抗体セットとしては、全身性強皮症などとオーバーラップで検出される抗U1RNP抗体(70, A, C), 抗U2RNP抗体, 抗Ku抗体, 抗PM-Scl抗体(100, 75), 抗RuvBL1/2抗体, 抗Ki抗体も検出できます。

検出抗体抗原保険診療でも
検出可能※
Jo-1HARS
PL-7TARS
PL-12AARS
EJGARS
KSNARS
OJIARS
EPRS
LARS
MARS
QARS
KARS
RARS
DARS
AIMP1
AIMP2
AIMP3
ZoFARSA
FARSB
HaYARS
SRPSRP54
SRP14
SRP19
SRP68
SRP72
Mi-2CHD3
CHD4
TIF1-γ (p155)TRIM33
TIF1-α (p140)TRIM24
TIF1-βTRIM28
MJ (NXP-2)MORC3
SAESAE1
UBA2
SMNSMN1
cN1ANT5C1A
検出抗体抗原保険診療でも
検出可能※
U1-RNP_70SNRNP70
U1-RNP_ASNRPA
U1-RNP_CSNRPC
U2-RNPSNRPB2
KuXRCC5
XRCC6
PM-Scl100EXOSC10
PM-Scl75EXOSC9
RuvBL1/2RUVBL1&2
KiPSME3
SS-A/Ro52TRIM21
SS-A/Ro60TROVE2
SS-BSSB

●:保険診療でも個別に検出が可能
▲:保険診療ではミクスチャーで検出が可能
赤文字:悪性腫瘍関連ミオパチーにおいて発現の報告がある自己抗体(抗原)

※2022年4月時点で株式会社伏見製薬所により調査した情報をもとに作成しました。

A-Cube®
統合セット(SSc+DM/PM関連
抗体検出)

67抗原

全身性強皮症および皮膚筋炎/多発性筋炎に関連する67種類の抗原をそれぞれ測定します。
青 = SScのみ
赤 = DM/PMのみ
緑 = 共通

検出抗体抗原保険診療でも
検出可能※
CENP-ACENPA
CENP-BCENPB
CENP-CCENPC
Scl-70(TopoⅠ)TOP1
RNAPⅢ(RPC155)POLR3A
RNAPⅢ(RPC62)POLR3C
RNAPⅠPOLR1A
RNAPⅡPOLR2A
Th/To(7-2RNP)POP1
RPP25
U3-RNP(Fibrillarin)FBL
hUBF(NOR90)UBTF
U11/U12-RNPRNPC3
SSSCA1SSSCA1
eIF2BEIF2B2
AMA-M2
(ミトコンドリアM2)
DLAT
DLST
DBT
PDHX
p80-coilinCOIL
検出抗体抗原保険診療でも
検出可能※
U1-RNP_70SNRNP70
U1-RNP_ASNRPA
U1-RNP_CSNRPC
U2-RNPSNRPB2
KuXRCC5
XRCC6
PM-Scl100EXOSC10
PM-Scl75EXOSC9
RuvBL1/2RUVBL1&2
KiPSME3
SS-A/Ro52TRIM21
SS-A/Ro60TROVE2
SS-BSSB
検出抗体抗原保険診療でも
検出可能※
Jo-1HARS
PL-7TARS
PL-12AARS
EJGARS
KSNARS
OJIARS
EPRS
LARS
MARS
QARS
KARS
RARS
DARS
AIMP1
AIMP2
AIMP3
ZoFARSA
FARSB
HaYARS
SRPSRP54
SRP14
SRP19
SRP68
SRP72
Mi-2CHD3
CHD4
TIF1-γ (p155)TRIM33
TIF1-α (p140)TRIM24
TIF1-βTRIM28
MJ (NXP-2)MORC3
SAESAE1
UBA2
SMNSMN1
cN1ANT5C1A

●:保険診療でも個別に検出が可能
▲:保険診療ではミクスチャーで検出が可能
赤文字:悪性腫瘍関連ミオパチーにおいて発現の報告がある自己抗体(抗原)

※2022年4月時点で株式会社伏見製薬所により調査した情報をもとに作成しました。

A-Cube®検査依頼の流れ

手順 1

見積依頼

申込フォームで見積りをご依頼ください。
入力した宛先にお見積書が届きます。

[ 見積依頼はこちら ]

申込フォームで見積り依頼

検体(血清300μL)と検査依頼書をお送りください(検体の梱包・送付手続は依頼者様にてお願い致します)。
検査依頼書はこちらからダウンロードできます。

検体梱包の資材を施設様で準備される場合

写真を参考に検体・検査依頼書を梱包してください。
「着払い」で送付してください。
(送付準備を依頼者様でして頂いた場合、送料は弊社で負担いたします。)

検体・検査依頼書を梱包

検体BOXセットを希望される場合
(弊社で検体送付に必要な資材をお送りいたします)

検体BOXセットを封筒に入れて、ご希望の送付先にお送りいたします。
検体BOXのお申込みはこちら
検体BOXの使い方はこちら

検体BOXセット

手順 3

検査結果

結果報告書をお送りいたします。
(報告までの期間:検体到着翌4~10営業日)

結果報告書イメージ

手順 4

検査料金のお支払い

検査結果報告書をお送りした翌月の上旬に請求書※をお送りいたします。請求書の記載に従い検査料金のお支払いをお願い致します。

※請求書は、原則として月ごとにまとめて作成いたします。ご不明な点がございましたらお問い合わせください。

ダウンロード

[ 学術資料 ]

[ 検査依頼書 (PDF・Word) ]

検査依頼書に必要事項を記入し提出してください。検体送付の際に同梱頂けますと検査依頼の手続がスムーズです。

A-Cube

33抗原

全身性強皮症(SSc)関連
抗体検出セット

A-Cube

47抗原

皮膚筋炎/多発性筋炎(DM/PM)関連
抗体検出セット

A-Cube

67抗原

統合セット
(SSc+DM/PM関連抗体検出)

[ 同意書 (調査結果の研究利用) ]

* 「同意書(共通)」ダウンロード

※A-Cubeは、株式会社伏見製薬所とプロテオブリッジ株式会社が共同受託する研究検査です。A-Cubeを受けて頂く方には、検査結果をプロテオブリッジ株式会社の研究に利用させていただくことに任意でご同意頂いております。なお当該同意書が無くても、検査の受託は可能です。

よくある質問

検体はいつ送ればよいでしょうか。

平日16時までに弊社に到着するようお願い致します。できる限り休日を挟まず送付いただけますようお願いいたします。送付時にご連絡いただけますと受付がスムーズですのでご一報いただければ幸いです。

検体の量が300μLより少ないのですが依頼は可能でしょうか。また、多いのは問題ないでしょうか。

検体量が不足する場合、まずはお問い合わせください。測定不可、または再測定が実施できない場合がございます。検体量が多い場合はそのままお送りいただいて問題ございません。

統合セットはどういう場合に利用するのでしょうか。

臨床所見で全身性強皮症および皮膚筋炎/多発性筋炎のどちらかを迷っているお客様から検査依頼を頂くことがございます。これらの疾患は、共通して発現する自己抗体も発見されております。

結果報告までにどのくらいかかるのでしょうか。

検体を受領した翌日から起算して4~7営業日(再検査等が発生した場合は10営業日)かかります。

保険請求できるのでしょうか。

A-Cubeは研究検査ですので、保険請求はできません。また、検査結果を診断に使用することはできません。

検査機関

株式会社伏見製薬所 衛生検査センター

〒763-0042 香川県丸亀市港町307
TEL:0877-22-6276 / FAX:0877-22-6280
E-mail:th@fushimi.co.jp
お問い合わせ対応時間:平日(8:30~17:00)※夏季・冬季休業を除く